ひとりごとです

日々の体験を書いていこうかな

気持ちを保留にしてみる

今年よくできるようになったなって

自分で認識していることのひとつ。

 

気持ちを一旦保留にしてみる

 

とくに不快な気持ちになったとき。

 

睡眠時間は足りてる?

パンとかお肉は食べてない?

運動不足じゃない?

お掃除できてる?

今日の星の配置は?

 

自分の状態を確認して

とりあえず食事と睡眠をととのえて

それでも感じる、続く気持ちには

ちゃんと対処を考える。

深いところからのメッセージだと思うから。

だけど

そこまで保留にしてみると

残るものってあんまりないんだよね

ということで

引き続き自分でいろんなことを

実験してみようと思います

久しぶりの再会期

今日、

生活圏ではあるけど詳しい場所ではないし

はじめて入ったというごはん屋さんで

後輩ちゃんと十数年ぶりにばったり会いました

その子は旅行でこちらに来ていたらしくて

こんなふうに引き合わされるんだなあ~

ととっても嬉しかった

見つけたとき時間が止まったみたいになって

たぶん瞳孔開いてたなあ、笑

とっても素敵に成長されていて

当時はそんなに特別仲が良いということもなかったけど

今は話が合うみたい

不思議なものだねえ

 

先週はその子と同じコミュニティの同期LINEが

数年ぶりに動き出したし

先々週は十年ぶりくらいにごはんした友達がいて

その人はわたしとのごはんのみの予定で

飛行機で弾丸旅行しに来て

ごはんは話しっぱなし5時間(開店~閉店)

 

もうまさに

久しぶりの人たちとの再会期

と言って過言ではない

まだ続くのかな

 

ほんとうにおもしろい

きらきら製造機

今日おしごとしてて

突然思いついた

今後の生き方(壮大)

 

きらきら製造機でいる

 

おぉ~

なんでそうなったのかわからないけど

かかわる人、ひとりひとりに

きらきらをお裾分けしていってみよう

って急に決めてやってみた

そのためには自分が製造機じゃないといけない

ので

きらきらをいっぱいつくっている

っていうのをイメージしてたら

とっても調子がよくなった

だけどまだ慣れてないから

お裾分け忘れちゃう人もいる

しばらく続けてみたいなと思います

なんだか良さそうなかんじがするんだな

神棚

ふとしたきっかけで

ここ数日ずーっと漫画を読んでいた

最初はアーユルヴェーダ占星術のおはなしから

だったんだけど

次々読んでるうちにいつの間にか

霊力(?)のおはなしを読んでいた

 

わたしは小さい頃から感覚だけ認識してて

知識はないんだけど

そこに書いてあるおはなしは

世の中に溢れているなんちゃってスピリチュアル

ではないなと感じたし

嫌な気持ちにならずにどんどん読めた

全部がほんとうのこととは思わなかったけど

宇宙の考察が深まってよかった

 

それと

身内のよく行くおうちでへんなのに逢いがちで

なんでかなと思いながら

その家にいるんだからしょうがないかとほっといたんだけど

漫画読んでるなかで

御札を神棚に入れずに置いとくのよくないよ

って書いてあって

そのおうちは裸で置いてたなそういえば

と思い出して連絡した

神棚に入れるか御札かえしたほうがよさそう

って言ったらそのとおりにするって言ってくれた

よかった

まあ原因かどうかはわからないけど

ひとつ実用的なことが見つかったから

また遊びに行くときに確かめてみようね

神社にお参りすること

パワースポットがどうとか

なんとかの神様がどうとかには

興味がわかないんだけど

突然ここ何年か

気になるときに気になる神社にお参りするようになった

 

今日はよく行くおうちの近くの神社

いつもは手を合わせて

報告と感謝と誓いのおはなしをする

だけど今日はちょっと違った

自分が自分で見ないようにしている気持ちを

まっすぐ出してみた

なんでそうなったかわかんないけど

きっと今のわたしに必要だったんだな

ふわっとこころが軽くなった

感謝の気持ちでいっぱいになった

 

こころが軽くなるときは

あってるよ、の合図

見ないようにしていた気持ちは

ほんとうは見てもらいたかったんだね

 

おうちの玄関も手を合わせる場所をつくっているけど

神社に行くとやっぱりちょっと違う

それはきっとわたしの心持ちの問題

行こうと決めて支度をして歩いて

鳥居をくぐるときに礼をして手水をして

拝殿に向かう

作法は知らないうちに浄めることをしていて

手を合わせるときには

自分のこころと素直に繋がるようになるんだな

おうちでももうちょっと丁寧に

手を合わせられるようにしたいな

あじ

今日、スーパーで

 

「アボカドのあじってどんなあじ~?」

 

っていうこどもの声がひびいてきて

なるほど~

と考えていた

きかれていたお父さんのこたえは

聞こえなかった残念

 

アボカドの味ってどんな味だろう

味って何だろう

わたしはずっと「甘い」がわからなくて

甘い甘くないのはなしが苦手

砂糖の味が甘いというなら

それは砂糖の味

うーんむずかしい

アボカドの味を考えてみても

似たものや表現が思いつかない

なんでかなあ

もしそんなふうに訊かれたら

食べてみようねって言うだろうな

舌が燃えるように痛い

おうちでひとりでバタバタしたおはなし

 

お昼に唐辛子が入ったスープをのんで

歯のあいだに唐辛子引っ掛かっちゃったから

舌の先でとったら

言葉のとおり

舌の先が燃えるように痛くなってしまって

こんなに火がついてそうな感覚は初めてで

つま先立ちでお部屋のなかをバタバタ行ったり来たりした

火を消すには水でしょという思考が働いたらしく

火傷をしたときみたいに

蛇口から水を出しながら舌に水を当ててみたり

コップに水をためてつけてみたりしてて

まあほとんど思考じゃなくて

本能みたいなものなんだろうな

バタバタしてもおさまらなくて

ちょっと頭を使った結果

水を口にふくむということになった

おさまりました

よかった

おわり